天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会 熊本県ラウンド

ファイル

結果
組み合わせ
開催要項
申込書

開催趣旨

本大会は、公益財団法人日本バレーボール協会に登録するすべてのチームが、1年度を 通して「天皇杯」「皇后杯」の名を冠するに相応しい、日本の6人制バレーボール最高の チームとなる栄誉を競うと同時に、バレーボール競技を通じて体力、人格、精神力の向上 を目指し、また日本バレーボール界の発展と普及に寄与することを目指して開催する。

主催

公益財団法人日本バレーボール協会

主管

熊本県バレーボール協会

後援

文部科学省、熊本県教育委員会、熊本県高等学校体育連盟、熊本日日新聞社

協賛

全日本空輸株式会社、久光製薬株式会社、日清製粉グループ、日本生命保険相互会社、 丸大食品株式会社、アシックスジャパン株式会社、ミズノ株式会社

開催期日

平成29年6月11日(日) 9時30分 開会式

会場

山鹿市菊鹿多目的研修集会施設
菊鹿あんずの丘多目的体育館グリーンパルス

参加資格

平成 29 年度(公益財団法人)日本バレーボール協会個人登録規定により、有効に登録 されたチームおよび選手で、熊本県バレーボール協会が推薦する下記のチームとする。
(1) 熊本県高等学校総合体育大会で、男女ともベスト4以上のチーム
(2) 大学・一般のチームで、28年度6人制春季リーグの男女とも上位の4チーム
※上記のチームで出場が出来ないチームが出た場合は、原則各カテゴリーで補填を行う。

競技規則

平成29年度 公益財団法人日本バレーボール協会6人制競技規則、競技要項による。

競技方法

3セットマッチ、トーナメント方式で行なう。また、試合方法及び組合せは、主催者で決定する。
※優勝チームは、九州ブロックラウンドに必ず出場すること。
[ 九州ブロックラウンドは、9月16日(土)~17日(日)長崎県で開催 ]

使用球

男子はモルテン製カラーボール(V5M5000)、女子はミカサ製カラーボール(MVA300)を使用する。
なお、準決勝・決勝は、天皇杯・皇后杯大会オリジナル球を使用する。

チーム構成

チームは、部長(大学・実業団のみ)、監督、コーチ、マネージャー、トレーナー各1名、選 手18名以内とする。必要に応じてドクター、通訳1名を加えることができる。
また、申込後の選手のエントリー変更は、一切認めない。(背番号の変更等も含む)
なお、各試合の役員・選手14名(2名のリベロを含む)の登録は、各試合の30分前までに定められた用紙に記載し、大会本部(エントリー係)に提出する。
監督・コーチ・マネージャーのうち1名以上は、(公益財団法人)日本体育協会公認スポーツ指導者に基づく、公認バレーボールコーチ・公認バレーボール上級コーチ、公認スポーツ指導員(バレーボール)・公認スポーツ上級指導員(バレーボール)の有資格者とする。

申込及び締切

同封の参加申込書にMRSシステムにより出力された「選手一覧」を添えて、6月6日(火) までに必着するよう申し込むこと。(推薦されたチームで参加できない場合は、理由をご 連絡下さい。)
参加申込は、できるだけメールで申込して下さい。期限遅れや電話での申込は受け付けません。
※「開催要項」「参加申込書」は、協会ホームページへ掲載してありますので、ご利用下さい。
Eメールアドレス gg780131@yahoo.co.jp
【申込み・問い合わせ先】
〒863-0025 熊本県人吉市瓦屋町1120-1
熊本県バレーボール協会
競技委員長 髙見伸也

参加料

1チーム 8,000円(試合当日、受付で徴収いたします。)
なお、大会申込み後の棄権についても参加料は徴収します。

表彰等

全試合終了後、閉会式で行う。

その他

(1)審判については一部の試合を、補助役員については全試合を各チームに割り当てるので 準備しておくこと。
(2)大会参加者は、事前に健康診断を受けること。また、選手の健康管理については、チ ーム及び個人の責任としてこれを受止め十分留意すること。なお、競技中の負傷については、応急処置は行なうが、以後の責任は負わない。
(3)大会のスポーツ障害保険については、主催者で加入する。
(4)チームスタッフの変更は、開会式の開始前までに競技委員長へ報告すること。
(5)会場の駐車場は、駐車スペースに限りがあるので出来るだけ乗り合わせをお願いする。

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(2024.4.1)

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