熊本県中学校総合体育大会

最終結果

男子|女子

ファイル

組み合わせ
チーム構成表
—–
開催要項
申込書(合同含む)
—–

主催

熊本県中学校体育連盟、熊本県教育委員会

共催

玉名市教育委員会、荒尾市教育委員会、玉東町教育委員会、和水町教育委員会、南関町教育委員会、長洲町教育委員会、山鹿市教育委員会

期日

平成30年7月21日(土)~22日(日)

場所

山鹿市菊鹿あんずの丘多目的体育館グリーンパルス
山鹿市菊鹿多目的研修集会施設

参加資格

(1) 県下中学校に在籍している生徒で、郡市代表と認められた単一校で編成されたチームであること。
(2) 監督は当該校の校長・教員・部活動指導員とする。教員・部活動指導員以外のコー チは校長の認めた者とする。
(3) 参加資格の特例 当該郡市中学校体育連盟会長が、別に定める複数校合同チーム編制規定に適合すると認めた場合、合同チームでの参加を認める。

参加料

参加選手一人につき、700円とする。参加申込後の返金はしない。

参加制限

(1) 各郡市中体連より1チームとする。但し、熊本市中体連より2チームの出場を認める。(熊本市中体連の参加チームが25チームを超える場合、3チームの出場を認める。)
(2) 開催地よりさらに1チームの出場を認める。
(3) 各郡市中体連大会の参加チームが17チーム以上の場合は、1チームの追加出場を認める。
(4) 参加チームが16チーム未満に満たない場合は、さらに開催地から補充することができる。
(5)平成30年度県中体連開催基準[特設制限]
さらに満たない場合は、次の順序に従い充てることができる。
ア.参加チームの多い郡市から補充順列に従い、1チームずつ補充する。
イ.補充順列については、参加チームの多い順とするが、出場枠を2つ以上獲得した郡市は、既存の自チーム数をその獲得数で割った数値が、郡市の補充順列値となる。
ウ.補充順列のチーム数が同じ郡市が発生した場合は、その競技における加入生徒数の多い郡市を優先とする。
(6) チーム編成は、引率責任者(校長・教員・部活動指導員)・監督1名・コーチ1名・マネージャー1名(中学生)・選手は18名まで申し込むことができる。試合ごとに12名登録する。

競技方法

(1)形式
1.トーナメント方式による。
2.第38回熊本県中学選抜バレーボール選手権大会を参考にし、4チームをシードする。また、これを優先する。シード校が出場しない場合は繰り上げる。
3.郡市複数チーム出場のところは、パートに分ける。
(2) 使用球
(公財)日本バレーボール協会公認球4号球とし、カラーボール(人工皮革)を使 用する。使用球は、大会本部が準備する。
(3) 競技規則
1.ルールは、平成30年度(公財)日本バレーボール協会6人制競技規則並びに平成30年度(公財)日本中体連バレーボール競技部における「6人制ルール取り扱い」についてを適用して行う。1セット25点制、ラリーポイント制による3セットマッチとする。ネットの高さは、男子230cm・女子215cmで行う。
2.選手ナンバーは1番~18番が望ましい。
3審判員は県中体連関係者及び県中体連が依頼した者による。

その他

(1) 第1日目は、ベスト4を残す。第2日目は、準決勝・決勝戦を行う。
(2) 監督・コーチ・マネージャーは、規定のマークを左胸部につけること。
(3) 監督・コーチは、統一された服装でベンチに入ること。
(4) 本大会上位2チームは、九州大会への出場資格を得る。
(5) 大会参加申込書は、熊本県バレーボール協会HPよりダウンロードしたデータに必要事項を入力し出力した用紙に捺印を受け、代表者会当日持参すること。尚、プロ グラム用の選手名簿も同様に、必要事項を入力し、7月6日(金)までに、下記 宛てにメールにて提出すること。
(6) 各学校の引率の先生には、役員をしていただくこともあります。
(7) 熊本県中体連では別紙個人情報保護方針に基づき、熊本県中体連が保有する情報の適正な管理と保護に努めます。
(8) 各学校の校長・副校長・教頭のいずれか1名はベンチ入りを認めます。

SPONSOR

私たちは熊本県のバレーボーラーを応援します!






(2024.3.1)

ページ上部へ戻る
PAGE TOP